ジョルノリュック
¥62,700
クワトロ ジョルノ ショルダー
ジョルノとは「日」という意味のイタリア語です。
普段使いのほどよいミニリュック。
何気ない日常に彩りを。
ジョルノとは生命力や情熱、明るさ、喜び、愛情など、ポジティブな感情やイメージを表現する言葉としても使われることがあるそうです。お客様の日常に彩りを。そんな思いで作りました。
[革]ブルガロ、テンダー、リベルソ
[サイズ] W 28cm × H23cm × D12cm
[重さ] 1170g
イタリアンレザーの張りや表情を存分に味わえるよう、正面はシンプルな作りにしました。
マチ幅も程よくありますのでスリムめなお弁当箱も入りで日常使いで申し分ないサイズ感です。
500mlペットボトル(高さ20㎝)も縦に入る大きさで、ファスナーは下まで大きく開きますので中の荷物をスムーズに出し入れできます。
中には吊り下げポケットがついていて、カードケースなどを収納できます。
11インチiPad Pro、iPad Air、無印iPadが入ります。ミラーレス一眼などを入れカメラバックとしても使用できます。
縦型リベルタとは兄弟機です。一部の型紙が同じなので大きさ、容量は同じです。
オプションについて
[ショルダーパッド]
肩に触れる幅を大きくすることにより体感重量を和らげます。
ラウンドタイプとエッジタイプあります。機能的な違いはありません。
グッときた方をおすすめします。
[リュック一点吊り仕様]
鞄背面上部にD管を取り付け。
リュックストラップをハンドルに引っ掛けるのではなく新設したD管に引っ掛ける仕様です。
通常仕様とこちらの仕様の違いは鞄のを背負った時の重心の違いです。
通常仕様は鞄上部から重心をとっているので背中方向に後面が張り付くようなイメージです。
リュック一点吊り仕様はストラップの始点が真ん中一箇所のためショルダーストラップが通常仕様より体に添います。
その反面、背中へのフィット感は通常仕様の方が勝ります。
なで肩のお客様にはこちらのオプションをおすすめします。
どちらもリュックではポピュラーな取り付け方法なので見た目の好みで決められるのもいいかもしれません。
[3way仕様]
下にスクロールしてもらうと詳細画像をご覧いただけます。
リュックとしてもショルダーとしてもどちらでもご使用いただける仕様です。
本体にはショルダー取り付け用のD管を両サイド二箇所追加します。
さらにストラップもリュックストラップを組み換えて、ショルダーストラップとしてお使いもできる、あらたなストラップを追加します。
これにより必要に応じてリュックにもショルダーにもなる可能性に満ち溢れた鞄となります。
クワトロシリーズ。
クワトロとはイタリア語の「4」を表します。
鞄正面の4箇所の補強革からその名前を付けました。
option 3way仕様について
3way仕様とは1つのカバンでリュックもショルダーも楽しめる仕様です。
分かりずらいので画像を交えてご紹介します。
通常のリュックでご注文されるとこのリュックストラップが付属します。
3way仕様ですとこちらの5本が付属し鞄両サイドにショルダー金具取り付け用の【Dの形をした金具】が新設されます。
ショルダーストラップの時はこのように組み替えます。
リュックの時はこのような組み合わせです。
その日の用途によりリュックかショルダーかお選び頂けます。ストラップの組み替えは慣れると簡単なのでアグレッシブに3wayを楽しんでもらえたらと思います!